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write夕来
「七瀬ふたたび」第10話(最終回)
バッドエンディングに涙…。
いや、原作どおりではあるんだけど、
できればまさかのドラマオリジナルハッピーエンディングがあっても良かったのでは…。
救いは朗が死ななかったことか。
でもラストシーンの蓮佛美沙子ちゃんは奇跡のようにかわいかったわ。

NHKドラマ8「七瀬ふたたび」オリジナル・サウンドトラック
NHKドラマ8「七瀬ふたたび」オリジナル・サウンドトラック
TVサントラ,川井憲次
七瀬・ヘンリー・朗を自分の古い山荘に匿う藤子。
みんなでカレー作ったりして、
ヘンリーは林間学校気分で楽しそう。
束の間の平和な時間…。
恒介はひとり。パクス・シエンティアに侵入したまま。
恒介と心が通じた七瀬は、藤子に2人の心は繋がっていると言われる。

七瀬を化け物と罵った瑠璃も、七瀬のことを考えていた。
お見舞いに来る増田店長。
七瀬のことを怖いと思ったと打ち明ける瑠璃に、
「七瀬ちゃんも怖かったと思う」と言う。
店長、未知能力を知ってたのー?!
瑠璃も、生死の境をさまよった時に、
七瀬の声を聞いて導かれたことを思い出すのだった。
やっぱり友情は壊れてなかったのね…。

高村の危惧通り、七瀬たちは指名手配されてしまう!
警察内部にもパクス・シエンティアの者がいて、
七瀬たちに不利なようにどんどん動いてるぞ。
藤子はフリージャーナリストに会うことを決意。
藤子自身も大学に潜入してるパクス・シエンティアの手先によって、
研究費不正流用の罪を着せられてしまうのだった。

七瀬はひとりパクス・シエンティアへ乗り込む。
佐倉と対峙して銃を向けられるが、
アクティブ・テレパスで彼の心を変えてしまう!
でも彼女の戦いは終わらない。
藤子はフリージャーナリストの大野と話し、
パクス・シエンティアの悪事を
ネット発信によって世界に暴こうとする。
七瀬はカメラの前で自分の力のことを全て話す。

しかし、もうそこには西尾の魔の手が迫っていた。
恒介を連れた車で七瀬らを待ち伏せ。
撃たれた瞬間に時を遡った藤子は、七瀬に危機を知らせる。
その頃、町中で力を使ってしまったヘンリーと朗も、
地元警官に通報されて、山荘を機動隊に包囲されてしまう。
もうみんな射殺されそうだ!

高村が止めに来るが、未知能力者の力を恐れた警官たちの前では
なんの効果もない。
それどころかあのダメ江藤まで銃を構える始末。
藤子の車が迂回したことを知り、西尾は追跡しようとするが、
恒介は必死に抵抗してくい止める。
でも西尾の銃に撃たれてしまった!

恒介の意識を感じたヘンリーは外に出て、
怯えた警官の発砲で撃たれてしまう。
残酷な現実に涙を流す朗。
七瀬はひとり森を走るが、彼女もまた銃撃される!
「殺さないで」と七瀬のアクティブ・テレパスが
警官たちの心に流れ込む。

人間にはもともと未知能力が備わっていたが、
分かり合えるようになってその力は消えてしまった。
でもまた今、人は分かり合えなくなっている。
だから七瀬たちの能力が目覚めた。
ネガティブな面だけでなく、
未知能力には人と人とを繋ぐ役目があるのだ。
それを見届けて欲しい…と朗に伝える七瀬。
朗は高村に助けだされ、ヘンリーに涙で別れを告げる。

恒介は木漏れ日を見上げながら倒れていた。
あのビジョンは彼がこの世で最後に見る景色だったのた。
そこへ七瀬が夢のように訪れ、恒介に優しくキスをする。
そして2人は手を繋ぎ、森の中で光へと溶けていく…。

あぁぁ…朗以外みんな死んじゃった…。
でも原作では死んだように見えた七瀬は、
次作「エディプスの恋人」では生きてるんだよね。
ドラマでは、最後は七瀬のアクティブ・テレパスが救いになって
みんな死ななく済めば良かったのに…と思うんだけど。
結局パクス・シエンティアの全容はわからないままだったし〜。
でも原作では迫害・差別のイメージが強かった彼らの死を、
未来の人類への警鐘と希望への足がかりとしたのなら、
これが今回のドラマオリジナルの結末なのだろう。

七瀬と死ぬ前に再び会えて、安らかな顔になった恒介が良かった。
ヘンリーの不器用な最期と、
朗の別れのシーンも胸をうつ。
あと、私は知らなかったのだが、大野役の堀内正美さんは、
前作ドラマで恒夫(今回の恒介)役だったのね〜。すごいわ。

原作破壊、途中話が進まない、投げっぱなし…などなど
いろいろなご意見もあろうが、
蓮佛美沙子ちゃんの伸びしろを考えると、
この枠のこのドラマは意義があったと思う。

☆NHK「七瀬ふたたび」公式HP

☆キャスト
火田七瀬…蓮佛美沙子、岩瀬恒介…塩谷瞬、
広瀬朗…宮坂健太、ヘンリー…郭智博、
漁藤子…水野美紀、真弓瑠璃…柳原可奈子、
火田精一郎…小日向文世、江藤亮太…載寧龍二、
高橋健一…市川亀治郎 、増田店長…北村総一朗

☆これまでの感想 #1#2はお休み#3#4#5#6#7#8#9
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Comment
くろねこ : 
2008/12/11 11:50 PM 
悶々としたんだけど・私も泣きました((*´ω`*)
「未来の人類への警鐘と希望への足がかり」
おぉう!うん。うん。
確かに「なぜ力が・・」の答えには
そういうメッセージ感じましたね(涙)
でもやっぱトップとの直接対決は
あってほしかったですよね〜(涙)

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夕来 : 
2008/12/13 12:14 AM 
☆くろねこさん
最後のシーンは泣けたけど、
できたらみんな死なないで欲しい!と思ってました(涙
原作とはキャラ造形が違うだけに、
バッドエンドは辛かったですねぇ。
私もせめて悪のトップと対決して欲しかったです。
最後七瀬の声は警官の心に響いただけですもんね…。
高村がもっと活躍してくれたら良かったかも。
でもなんやかんやと最後まで見ちゃいました〜。



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: 
2008/12/27 3:08 PM 
私もドラマ「七瀬ふたたび」を視てました。

“異端者(超能力者)への迫害”をテーマにしていた昔のドラマよりも丁寧に、原作の良さと今回の作り手の想いを融合させた名作ドラマだと思います。

考えてみれば、現在の世の中には七瀬たちの様に、迫害を受けたり忌み嫌われ、厄介者の様に扱われている方々が居ますよね。
例えば、原爆被爆者・在日朝鮮韓国人差別・国籍差別・学歴学閥差別・身体障害者・聴覚障害者・視覚障害者・エイズ患者・精神疾患患者などなど。
数えればキリがない!

今の世の中に欠けてしまっている大切な心(相手を信じ尊敬し気遣い理解しようとする、人として本来あるべき姿)が最終回の七瀬のメッセージには込められていたと感じています。

「バッドエンドだ」と言う方も居られますが、この悲しく切ない終わり方だったからこそ、視た人の心にも七瀬の声がちゃんと届くのではないでしょうか?

世の中には色んな方が居られて、色んな見方をされて、色んな感想があって当然だと思います。

思うに最終回では「ハッピーエンドで終わらせられる程に日本の社会も世界もまだ成熟できていない」という、筒井さんやNHKの制作スタッフはメッセージも込められていた気がしてなりません。

七瀬たちの様な人々が、幸せに生きていられる世界、彼らの未知能力が再び封印される成熟した世の中に育って欲しい・・・そう願わずにいられません。

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夕来 : 
2008/12/31 11:36 PM 
★unknown様
丁寧なコメントありがとうございます。
そして私のつたない感想をお読みいただき感謝しております。
私が原作を読んだのは80年代ですが、
今回の再ドラマ化に当たって読み返してみると、
豊かになったはずの21世紀の今にこそ、
七瀬たちの苦悩が浮き彫りになっているのかな…と思いました。
バッドエンディングだと感じたのは確かですが、
登場人物たちへの思い入れが強かったからこそ、
彼らに生き延びて欲しいと私が願っていたからに過ぎません。
記事にも書きましたが、原作よりも問題を投げかけたこの終わり方が、
今回のドラマ制作者の思いなのでしょうね。
それは自分ではしかと受け止められたと思っています。

いろいろ批判もあった今回のドラマですが、私は良作だったと思います。
貴方の熱いメッセージを読ませていただくことで、
私も記事を書く励みになりますので、
ぜひ今後ともご意見を聞かせてくださいね。

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